引き続きボディ補修(1.18更新)
2009/01/17〜
ボディ補修の続きです。
2009.1.17/18 引き続きボディ補修です。 | |
|---|---|
![]() |
パテ盛りと研磨を何度も繰り返し、そしてまたパテを盛ります。 サビで消失したパネルを、鉄板等の土台を作らずにFRPで再生しようとしたのが間違いだったようです。 なかなか綺麗な面が出ません。 |
![]() |
寒くてパテも硬化しないので、余った時間でドアの建付け調整をします。 このドアは閉まっていても半ドアみたいな状態で格好悪いのですが、ドア自体が前方に寄りすぎているので、ウェザーストリップとボディに阻まれて閉まることが出来なくなっています。 ところがこれに手を出したのは大失敗でした。 触らぬ神に祟りなし・・・。 |
![]() |
クーペとはよりはマシだと思うのですが、十分重たいドアでした。 |
![]() |
・・・・・。 そして相変わらずサビの猛攻を受けます。 いとも簡単に折れてしまいました。 困ったなぁ〜。 |
![]() |
で、これは金属疲労っぽいです。 反対側のドアも同じでした。 溶接したいけど、駐車場なので溶接機なんて無いし、持って帰るとしても、40kgほどあるドアを担いで10分も歩けないし、決行したとしてもこのドアを担いで駅前を歩いてたら絶対に変です。 このパネルの補修は次回に持越しです。 |
![]() |
いずれにせよ、サビがかなり酷いので、ケレンして・・・、 |
![]() |
気休めにPOR-15を塗っておきます。 次回作業するまでサビが進行しなければOKです。 それよりもボルト2本が使えなくなったのが痛すぎます。 ウェルドナット(溶接ナット)なので、ドアパネル製造段階で溶接されたものでしょう。 今更交換できるものではありません。ドリルで穴を開けて裏側からナットで固定するしかないですね。 |
![]() |
そして肝心のドアヒンジですが、幸いガタもなく状態はいいのですが、フェンダーに隠れたボルトを触るのは困難です。 そして、過去にこのボルトを触った形跡がありません。 ということでこれ以上ボルトが折れたりしたらシャレにならないので、ここは現状維持です。 ただ、ここで疑問が一つ。 このドアはいつから正しく閉まらなくなっているのだろう・・・? |
![]() |
ドアを外して見ると、過去にサビを落としてそのままパテを盛って補修されていた部分が再びサビて噴火していたので、パテとサビを研磨してPOR−15とグラスファイバーで塞ぎました。 これで水も入らなくなるのでしばらく大丈夫でしょう。 ラストボンドを使い切りたいけど、この気温では失敗するので使いません。 |
![]() |
POR−15も一度缶を開けたら固まりやすくなるので、この際、気になるところを塗り固めてしまいましょう。 |
![]() |
結局、助手席側のサイドシルのほとんどを研磨して塗りました。 |
![]() |
まだ缶の半分くらいPOR−15が残っているので、何度研磨してもすぐにサビびてくる灰皿も塗ります。 POR−15の耐熱温度は320℃。 でも僕はタバコを吸わないので関係ないのです。(笑) |
![]() |
サビでガタガタですが綺麗になりましたね。 ここもPOR−15の性能をテストするには絶好の場所ですね。 |
![]() |
ドアとサビ落としに半日程度費やしている間に、午前中に塗っていたパテが完全硬化していたので、研磨します。 ちなみに現在、POR−15の効果待ちです。 テールゲートのパテも研磨してラインが出てくるとほとんどが粉塵となって消えていきました。。。 もうほとんど完成ですが、写真右下の部分が痩せているので、再度盛り付ける必要があります。 |
![]() |
POR−15が乾きません。 すなわちドアが付けられない=帰れない。 今日は9時頃から始めたのに、もう19時30分。 寒いよりも先に腹が減ってきました。 |
![]() |
なんとか指触乾燥に達したので装着します。 たぶん、接触により一部の塗料は剥がれると思いますが、もういいです。(笑) このドアを1人で装着するのは難しかったです。 絶対助っ人が要ると思いましたね。 |
![]() |
ドアヒンジを触れなかったので、当然ですが建付けもそのままです。 サビの一部を対策した代償にドアのボルト2本を失いましたね。。。 |
![]() |
翌朝、今日は午後から雨なので8時から開始です。 PORが80%硬化したような状態だったので、これ幸いとペーパーで軽く足付けしてパテを盛りました。 たぶん剥がれないはずです。 |
![]() |
で、ドアの建付けですが、ドアの上部がフロントへ詰まった状態で、三角窓のサッシとAピラー間のクリアランスが狭すぎるんです。 |
![]() |
この部分なんて現代の国産車を凌駕するクリアランスの狭さです。ありえません。(笑) |
![]() |
ということは、ヒンジをボディの後方へ少し出してあげるといいのですが、ヒンジのボディ側のボルトも危険な感じがするので触れません。 しかも手持ちのレンチではアクセスできません。 このために再びドアを外したのですが、無駄でした。 ここは鉄板でシムを作って調整することにします。 だいたい2mmほど追加すればちょうど良くなるはず。 |
このドアは内部のウインドウガラスストッパー(下がりすぎ防止)の金具もサビで片方が外れてプラプラなんです。
その上、パネルに亀裂は入るわボルトが折れるわで、ドアを換えたほうがよさそうな気がしますが、リプロ品しか売っていないドアパネルは、片方が$290です。
変えるなら左右とも変えますが、精度が怪しいし送料がものすごそうなので、今のところこのドアを再生させる方向で進めます。
きっと、パネルを交換しようとしたら、ウインドウ関係のパーツも移植時に破損し、ほとんどが新品になってしまうことでしょう。